田川郡川崎町 #情報発信 バディ 新車納期2年 この車日本車ですか? 光岡自動車 RAV4 福岡 筑豊 田川 エフテック エフテック

国内で一番若い自動車メーカー
国内には10社の自動車メーカーがありますよね
トヨタ
ニッサン
ホンダ
マツダ
スバル
三菱
スズキ
ダイハツ
いすゞ
この9社のメーカーは聞いたことがあると思うます
車好きはわかる方もいると思いますが、もう1社夢の車を創っている会社があります。
富山県に本社がある 光岡自動車です
ホンダ依頼32年ぶりに1992年4月 国内10番目のメーカーとして認められた自動車メーカーです
トヨタ「RAV4」をベースに、クラシカルなアメ車の雰囲気を持たせた光岡バディは、2020年11月の発売以降、累計受注台数が当初計画の年間生産台数150台の5倍に達しているそうです
光岡自動車は他メーカーのクルマをベースとして改造した車種などで知られます。バディのベースはトヨタの「RAV4」ですが、その仕上がりは、横に長く四角いフロントグリルや、角目のヘッドライトなどが特徴で、「1970年代から80年代のアメ車SUV」をイメージしたデザインはまさに夢の車です
いわゆるクラシックカーのようなスタイルが多い、既存の光岡のラインアップとは一線を画すバディですが、2020年10月にティザーサイトが公開されるや否や、SNSなどでは「かっこいい」といったコメントが続々あったそうです。
車両価格は2.0Lのガソリン車で469万7000円から。通常、アメリカのSUVを持ってくれば800万円以上はしますから、お買い得ですよね。メンテナンスも国産なので心配いりませんよね
光岡自動車の「アメ車風」路線は、バディが初めてではありません。2018年11月、50周年記念モデルとして、マツダ「ロードスター」をベースにした「ロックスター」を限定200台で発売。シボレー「コルベット」を彷彿とさせるといわれた同車は、2か月余りで完売したそうです。この車も私たち年代には心をくすぐりますね
スカイブルーがロックスター
レッドがベース車両のマツダロードスター
その当時から、世のSUV人気の高まりを受けて光岡でもSUVモデルを、しかも「アメリカンビンテージのスタイルで」
という構想があったそうですが、そもそもなぜいまの時代に、「ビンテージのアメ車」なのでしょうか。
「SUVは各社ともフラッグシップとして打ち出しており、ブランドイメージ重視でラグジュアリーなものが多いです。
どちらかというと堅苦しいフォーマルなイメージを持っていましたから、(光岡が出すなら)
『Tシャツにジーンズでさらっと乗りこなせるSUV』にしたい、であればアメリカンビンテージだろうと、心の中で決めていました。ずっとそばにいるような大切な相棒、それがバディです」
メーカになぜいまアメ車なのか、という質問には「アメ車を好きな方のほうが、光岡の遊び心をわかってくれる人が多いと、以前から思っていました」と話します。そこでロックスターを打ち出したところ、人気に。これで大きな自信を得たといいます。
そして、実際にバディのデザイン画が完成すると、「満場一致で即決」だったそう。なお、RAV4をベース車にしたのは、
ロックスターが完売する頃に日本発売されたというタイミングと、「何となく直線的で、角張ったデザインもやりやすいだろう」と考えたためだそうです。
ちなみに、デザインを担当した青木孝憲さんによると、バディは特定の車種を参考にしたわけではなく、
あくまで1970年代から80年代当時のカクカクしたアメ車のイメージ、その時代感やカルチャーを下敷きにしているそう。
とはいえ、当時の造形をそのまま再現するのではなく、グリルに微妙な角度を付けるなどして、
「令和のアメリカンビンテージ」に仕上げたといいます。
私たち車好きは、多くの方が本物(当時もの)を欲しいと思ってます。
現実、旧車を購入して修理メンテナンスをしながら所有して実際乗るには結構リスクがありますし、国産でも修理などの費用はかなり掛かります。特に輸入車になると部品の調達、修理代など大変です。
今の車をタイムスリップさせてくれる自動車メーカー光岡自動車は夢を創る車屋さんですよね
私もバディのハイブリットで毎日通勤したいものです。
福岡県田川郡にある有限会社エフテックは、年間3,500台以上と地域トップクラスの入庫数を誇る街の整備工場。指定整備工場ならではの高い技術と豊富な設備により、車検から修理、パーツ取付など幅広い対応が可能。”ディーラー品質”の修理をお手頃価格でご提供いたしております。他店で断られた修理もまずは一度お問合せください。
田川郡川崎町だけなく、福岡市、行橋市、北九州市、小郡市などにお住まいの方もお気軽にどうぞ。
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