田川郡川崎町 2106【暮らしの豆知識】今年はアーネスト・ヘミングウェイ没後60年 エフテック

サブページメイン画像

  • HOME
  • 会社案内
  • 2106【暮らしの豆知識】今年はアーネスト・ヘミングウェイ没後60年

【暮らしの豆知識】今年はアーネスト・ヘミングウェイ没後60年

 険太くん、キューバに思いを馳せる

ある日の昼下がり、険太くんの足は今日も近所の空き地に向かいます。近在のネコを集めた井戸端会議で議長を務めるネコっちに会うためです。
「ネコっち、今年の夏は海に行けたらいいなあ…。泳ぐのはあんまり得意じゃないけど、ビーチに横になって海にまつわる小説を読むのがボク好きなんだ」
「『無人島に生きる十六人』『海底2万マイル』『白鯨』……確かにいっぱいあるから楽しめそうだニャ」
「迷っちゃうよね。ネコっちのお勧めはなんかある?」
「ヘミングウェイの『老人と海』はどうだろう。今年の7月はヘミングウェイの没後60年にあたるから、読んでみてほしいな」
「へー、名前は知ってるけど読んだことないな。そもそもヘミングウェイってどんな人で、『老人と海』はどんな小説なのかな?」

 ネコっちのお話⇒『ヘミングウェイはキューバを愛した作家だニャ』

ヘミングウェイは米国生まれの作家だけど、キューバをこよなく愛して、62歳の生涯のうち22年間をキューバで過ごしたんだ。定宿だった「アンボス・ムンドス」511号室は遺品と共に一般公開されているよ。馴染みのバー「フロリディータ」もヘミングウェイを偲ぶファンが今でも多く訪れているよ。定位置だったカウンター席には彼の銅像が鎮座していて、その隣に座ってお気に入りだったカクテル「フローズン・ダイキリ」を飲むのがお決まりなんだ。『老人と海』に「きっときょうこそは。とにかく、毎日が新しい日なんだ」って台詞からは、逆境にも負けない力強さを感じるニャ。保険もいざという時、負けないためにあるとネコっちは思うんだニャ。

 ⇦ラインでのお問い合わせはこちらから


★保険に関しての疑問は、些細と思われることでもご遠慮なくお電話ください。

有限会社エフテック
住所:福岡県田川郡川崎町田原1158-1
TEL:0947-47-4030 FAX:0947-47-4024
Mail:info@ftecq.co.jp

無料のご相談はこちらからお気軽に

  お電話でもネットからでもお気軽にお問合せください。

福岡県田川郡にある有限会社エフテックは、年間3,500台以上と地域トップクラスの入庫数を誇る街の整備工場。指定整備工場ならではの高い技術と豊富な設備により、車検から修理、パーツ取付など幅広い対応が可能。”ディーラー品質”の修理をお手頃価格でご提供いたしております。他店で断られた修理もまずは一度お問合せください。

田川郡川崎町だけなく、福岡市、行橋市、北九州市、小郡市などにお住まいの方もお気軽にどうぞ。

TEL:0947-47-4030

お問合せフォームはこちら

会社案内の他のページ

カートに
入れる
気になる
お電話
お問合せ
お見積り